OLとお姉さんの恥ずかしい画像のコレクション

20代現役OLの蒸れたパンスト足です。
仕事で1日履いたパンストで来てもらいました。
パンプスも使用感があって臭いもバッチリ付いていました。

持参してもらったブーツに履き替えているところもあります。

タイトスカがずり上がった瞬間、
もう少し脚が開いたら見えるのにという想像力をかき立てられる瞬間、
脚を開きすぎてパンストの切り替えしが見えてしまった瞬間等を収録してあります。
(薄っすらと何かが透けて見える場合もあったり無かったり
　それを探すのも楽しいかもしれません）

パーンと張ったタイトスカートからニョキッと伸びた女性の脚は美しく魅力的ですよね。
生脚・ナチュスト・タイツ等のいろいろな質感でお楽しみ頂けると思います。

とある休憩所・・・

先に休憩していた僕の目の前の席に突然座ってきたのは顔はあれだけど
そこそこ品のあるファッションで綺麗な美脚なおねーさん。
サンダルの先からとび出しているつま先にも興味をそそられる。
そんなおねーさん・・・僕が脚好きとも知らないので遠慮なく僕の目の前で
綺麗な脚を伸ばしリラックスムード。
時折足を動かしたりして完全にロックオンしている僕を楽しませてくれる。
距離にして約５０ｃｍ・・・。
普通なら絶対見れない距離で堂々と見れるこの幸福感・・・。
この場に居た者にしかわからない興奮です。

仕事帰りディナーに向かう白パンOLをロング追跡に成功しました！
むっちり白ピタパンの左右に動く尻を、こんなに良いモデルさんの尻を、好きな方は是非の作品です！！

とある服屋さん・・・

適当に服を見ていると前方から現れたのは、パッと見が美しい美脚店員。
ウエストのくびれが強調されていて僕好みのファッション。
擦れ違った後に後ろ姿を見るといい形のお尻をしていて薄っすらと
パンティーラインが浮き出ている。
激しく動き回るのでなかなかおねーさんを捉えることが出来ない。
結局、数分間居た店内で数回しか見れませんでしたが美しいお尻の形は
見ていて目の保養になりました。
途中、ちょっとだけおねーさんの可愛い声を聞けます。

とある靴屋さんの店内・・・

靴屋に入るとカップルが二組、ソファーに掛けて試し履きをしていた。
とりあえず見渡せる場所からどちらをターゲットにするか選定する。
手前はぽっちゃり黒タイツ・・・向こう側は細身スリムの黒タイツ。
迷わず細身スリムを選択し、二つのカップルの間に座り込む。
幸いにも僕も女友達を連れているのでおねーさんも特に警戒せず
僕の真横で靴を何度も脱ぎ履きして試し履きシーンを見せてくれました。
脱いだ足裏のニオイが漂ってくるのではとドキドキしながらの接写でした。
今回は途中から終わりまで音声入っています。

モデルは下半身の肉付きが最高にエロいギャルお姉OLです。
毎朝の通勤で遭遇するOLさんは、尻の肉付きが半端なくエロくそそりまくっています。

お顔も美人でフェロモンプンプンのお姉さんはお尻はむっちりと
存在感があり、もう後ろで興奮してしまいました！
むっちむちのお尻をぷりぷりと左右に振りながら歩いていて
激エロです！
パンティーラインがくっきりでています。ぷりぷりと歩いているお姉さまの尻をお楽しみ下さい。
激安でご提供いたします。
抜きすぎにご注意ください

とある地下通路・・・

改札に向かっていた僕をゆっくりと追い抜いていったのはナチュストの
セクシーなおねーさん。
キャバ嬢でも無さそうだし、服屋の店員さんでも無さそうな職業不詳な感じ。
ま、そこは別に美脚ならどうでもいい僕はおねーさんを追跡。
同じ車両に乗り込み、運良く途中からおねーさんのほぼ正面をゲット。
おねーさんの美しい美脚を観察しました。
ちょっと正面のお兄ちゃんの視線がウザいですがご了承ください。

LI〇EのID検索で知りあった花世さんは、OLだそうです。
年齢は教えてくれませんでした。

一方的にエッチ画像を送ってきて、感想を求められ、
【くぱぁ】も欲しいとおねだりすると、ブロックされて
それっきりとなってしまいました。

何がいけなかったんだろう・・・

「私、立ちバックがしたいんです！」


カワイイ顔してこいつ実はどエロです！




僕はヒルズ族を目指す元与○塾の塾生です。

ちなみに塾の販促ではありませんのでご安心ください。

なので塾については語るつもりはありません。



まあ、そんな事はどうでもいいのですが、

その日は僕の家でホームパーティをするというので

皆を呼んだわけです。


午後に集まってそれから一緒に準備をしようという事になっていたのですが、

料理が得意な友達が買い忘れた食材があるというので、

買いに出かけてしまいました。



僕はこの動画に出てくる女の子とは初対面だったのですが、

二人っきりになったわけです。



とりあえず初対面だし、何を話していいかが分からなかったので

適当に世間話をしていたんですよ。



お互い独立起業して金持ちになる夢があるとか・・・

色々と話していると意気投合してきたんですね。




でもって、驚いたのがこの娘の夢なんですけど

なかなか凄い夢を持っているんです！



「え！？そんな事を・・！」


この娘の夢の一つが何とですね・・・

あの有名な六本木ヒルズで・・・・・なんですって！




それを聞いた僕は火がついてしまって

ついにあんな事やこんな事をしていまったんです。



いつ食材の買い物に行っている友達が帰ってくるか分からないのに・・・


そんな事を忘れてしまうぐらいに夢中になってしまったのです！




そして、わかったのです・・・

この娘がとんでもない娘ということが・・・