【22歳ＪＤ】童顔なサークルの先輩の下着にイタズラして…
２日目は、
１つ上の４年生の先輩Ｓの下着をイタズラしてきた。
Ｓ先輩は、背が低め（150ｃｍちょっと）の童顔で
とても優しい先輩。
２日目も飲み会中にタイミングを見計らって抜け出して
４女の部屋へ。
Ｓ先輩の下着は前にもイタズラしたことあるので
どのカバンかは知っている。
カバンのチャックを開ける瞬間はテンションが上がる。
中身の位置があまり変わらないようカバンを漁り、
布の感触がする某テーマパークの袋を取り出す。
中にはピンクと白の下着が１組ずつ。
まずは可愛らしいピンクから。
チェックのリボンとレースが付いた
ピンクの上下お揃いのセット。
ブラのサイズはＢカップ。
Ｓ先輩の柔らかそうなおっぱいを想像しながら
左右のカップを揉みしだく。
裏側の乳首が当たっていたであろう部分を舐めまわす。
パンティのクロッチに鼻をあてて匂いを嗅ぐ。
洗剤のいい匂いがたまらない。
次は白の下着を。
微妙に柄が違うので上下セットではないようだが
ちゃんと色は揃えている。
パンツを広げるとクロッチにはうっすら汚れが。
そして、匂いを嗅ぐとかすかにおしっこの匂いが。
舐めると少ししょっぱい。
自分のあそこがビンビンになっているので
早く処理してやることに。
Ｓ先輩の汚れが付いたパンティーを先っぽに巻き付け、
ピンクのブラジャーで挟み込んでしごく。
そして、もう１枚のパンティーを顔に近付け
匂いを嗅ぎながら、しごくスピードを上げていくと
白液がドクドクと溢れだす。
翌日は帰る日なので、下着をよくチェックすることは
ないはず。完全には拭き取らず
白液をクロッチに薄く塗りつけて、袋の中へ戻す。
Ｓ先輩の下着を汚した満足感を胸に部屋を後にした。
