男二人に白パンティーモロ見せしといて睨みつけてくる生意気JD
ぷらぷら歩いていると、痴女みたいな短さのタイトミニ着用のJDを発見。ターゲットに後ろから忍び寄り、カラダを視姦します。
発情しきってパンパンに張ったケツを包んだタイトミニから、ムチムチのスケベそうな太ももを伸ばして、無防備に突っ立っています。これは絶対いける…。ところが…。
ドキドキしながら乗り込むときつい太ももとケツのいやらしい動きに目を奪われてしまい、すでにサラリーマンが座っていた席の対面に座られてしまいました。しまった、うっかりしてた…。こういうとき気を抜いていなければフェイントをかけて対面が空いている席に座らせるテクニックも持っているのですが、このときはまだ未熟だったため少し気を抜いていました…。
しかし対面すぐとなりには座れたため、ドキドキしながら前を覗いてみると…。
生白パンティー丸見えぇぇぇええええええええwwwwwwwww
なんとこのJD若干斜めを向いて座っており、ちょうどこちらへマンコを開いて向けてくれていたのです。なんという幸運。この向きだと完全な正面は逆に見えづらかったでしょう。
発情してパンパンに張ったケツでパッツンパッツンになったタイトミニはまったく股間を隠さず、白パンティーをパカーッとモロだしにしてくれました。スケベそうなカラダのJDのいやらしいおつゆが染みついているであろう生白パンティーがモロに見えているのはたまりません。
衝撃的だったのは隣のサラリーマンです。この見え具合ですからそちらにもバッチリ見えていたのでしょう。漫画雑誌を読むふりをして、膝に肘を突く格好で思いっきり前かがみになり、目線だけ正面を向けて、ハァハァしながらガン見していたのです。目の前にこんなのがいたらそういう凶行に走るのも無理はないでしょう。
そしてそんな狂犬が目の前にいるにも関わらず、JDはお構いなしでパンツを見せ続けていました。とんでもないオサセじゃないか…。
そんなサラリーマンも仕事には勝てなかったのか、二駅ほどで降りてしまいましたので、きっちり正面も頂いておきました。
問題はここからです。JDが下車したので興奮が収まらなかった私は後を付けて、乗り換えた先でも対面をゲットしたのですが、突然JDが怪訝そうな顔をして、席を移動してしまいました。さっきまであんな丸出しで見せてくれていたのに急になんだ!!
さすがにもう無理かと下車してJDのほうを見ると、なんとこちらをずっと睨みつけているのです。
知らない男に平気でパンツ見せといて人のことは不審者扱いか!!どういうこっちゃ!!