ある美術展スタッフのおねーさんの美脚に接近したくて話しかけてみた
とある美術展の会場内・・・
作品を見ていた僕は、とあるブースにスタッフとして座っていた
美脚な黒タイツおねーさんが気になっていた。
それまで見た何人ものスタッフと違いまぁまぁ綺麗な感じで美脚・・・。
そのおねーさんを見つけてからは全く作品を見ることに集中出来なくなった。
「出来ればもっと近くであの美脚を見たい・・・」
そう思った僕は意を決しておねーさんに近づきくだらない質問をしてみました。
優しく親切に対応してくれるおねーさんをよそに、僕はおねーさんの太ももを
目に焼き付けて帰りました。