僕が社長だったらこんな赤い口紅のセクシーな脚の秘書が欲しい
ホームで擦れ違った瞬間、ドキッとするほど目力のある視線に
一瞬にして心を奪われた。
服装は地味だが、真っ赤に塗ったルージュと真っ赤なヒールが
ひと際目立ち、周囲の男性の視線を集めていた。
斜め向かいに座った僕がまじまじと見れないほど彼女の視線はアツい。
自信に満ち溢れている感じ・・・。
小心者な僕は、うつむき加減になりこっそりと彼女の美しい脚線美を
目に焼き付けたのでした。
でも、僕が見れなくても必撮のあのアイテムが彼女の表情や視線を
しっかりと撮ってくれていました。