《覗き》同僚ナミちゃんを眠らせてイタズラ
遂に実行しました。
それは、金曜日の会社帰り。
引っ越し祝いも兼ねて、飲みに行った後の事。
いつも通り話も盛り上がってきた頃。
隙を見て実行をした私はドキドキしながら、様子を伺っていると…
間隔を置きながら徐々にあくびをし始めたナミちゃん。
僕「そろそろお店出ようか？」
ナミ「はい…」
コンビニに寄ったりしながらしばらく歩いていると、
ナミ「眠くなってきちゃいました。」
と言い始めた彼女。
すかさず、
「ちょっと休憩していこうか！」
と言うと、もう良く分かっていないのか軽く頷いただけの彼女。
その後の展開を収めた作品になります。
結局翌日の昼前まで宿泊しました（笑）
遂に触れた彼女の美乳の乳房、丸見えになった秘唇…
心臓が破裂しそうでした。
