この美人な女性、現役オフィスレディのマナベさんは、
社内トップクラスの美形顔、長い美脚、豊満なバスト、そして高学歴…と、
わたしのような万年平社員オヤジには決して釣り合わないOLでした。
しかし、ある時に営業で同行した際に、
「お金好きの真性どビッチ」
の素顔を覗かせたことから、援交関係が始まりました。
JK、JD時代から援交を繰り返していた「援交黄金世代」ど真ん中の彼女は、
わたしからの援交の申し出を、意外なほどすんなりと受け入れてくれました。
わたしは、マナベさんが入社以来ずっとズリネタにしてきていたので、
「買える」ことになってから、かなり頻繁にエンを繰り返していました。
マニアックなフェチプレイにもノリノリで応えてくれたり、
精液が溜まった際には社内で手や口でプチサポをしてくれたり、
そうとう「良好な援助関係」を築いていました。
現役女子高生とのセックスも当然気持ちいいのですが、
彼女のような「ヤリマンビッチ姫」とのセックスもまた最高だったのです。
ビデオをご覧いただければわかると思いますが、
とにかく、マナベさんの行為すべてが卑猥で勃起を誘うのです。
チンポを知り尽くしている超絶テクのフェラ、
ハメ慣れして、こちらの亀頭を膣内でコスリまくるオマンコ、
スレンダーな体から繰り出される華麗な騎上位…
彼女とのセックスはわたしを快楽のドツボに追い込んでいきました。
「ヤリマンセックス」の恐ろしさを、ひしひしと感じました。
マナベさんと援交セックスした日は、家に帰ってからも興奮は覚めず、
「超美形顔でオチンチン舐めてくれるっ!」
「あのカワイイ顔で、騎上位がくる~っ!」
などと妄想するだけで、一週間は「思い出しオナニー」が捗りました。
はっきり言ってしまえば、わたしは現役OLのマナベさんに身も心も溺れていました。
それほどまでに、彼女は魅力的だったのです。
麻薬的、といってもいいかもしれません。
狂ったように、彼女と援交セックスしまりました。
まるで風俗やオナホ代わりのように、
毎週のように金を払って抱かせてもらっていました。
そんなわたしが、彼女に恋心を抱いてしまうのも自然の流れでした。
ただマナベさんに会いたくて、援交の約束をしたり、仕事を手伝ったり、
彼女とデートをしたくて、貢ぎ行為やプレゼント攻撃を繰り返しました。
いつしか、彼女と体を重ねるだけで自分が癒やされていることがわかりました。
また、彼女のほうも「次の彼氏と別れたら…」
などと言ってくれたこともありました。
そんな日は嬉しくて、援助額もオマケしたのが思い出されます。
彼女に恋をしてしまったわたしは、四六時中彼女のことを考えていました。
そして、意を決して「オカズ用にハメ撮りをさせて欲しい」と申し出ました。
彼女は当然「プラス金額」を乗せて来ましたが、快諾してくれました。
もちろん「絶対に流出させないこと」を約束させられました。
また、「会話は同僚であることを一切匂わせない」「本名で呼ばない」と、
何重にも予防線を貼ってきました。
映像内で、微妙によそよそしいのはそのためです。
しかし、「付き合ったら、一緒に見ようね」などと言いながら、
二人で楽しく撮影したことをよく覚えています。
とても幸せな時間でした。
わたしはこのビデオで、何度も何度もセンズリをしました。
本当に、自分専用のズリネタビデオとして撮ったものなのです。
愛する同僚OLとのセックスは、最高のオカズだったのです。
過去のオカズランキングでも、トップレベルのヌキごたえでした。
誰にも見せることのないわたしと彼女だけの宝物でした。
しかし今回、それを公開することに踏み切りました。
きっかけは、彼女の結婚です。
それはわたしに対する、重大な裏切り行為でした。
会社の別の同僚から彼女の結婚話を聞いた時、唖然としました。
開いた口が塞がらない、とはまさにそれでした。
「次はわたしと付き合うのではなかったのですか」
と、彼女に問い詰めても、美しくも涼しい顔で、
「そんなこと言った覚えはない」し「関係も終わりにする」と返してきました。
真鍋は、わたしの心を弄び、金を引っ張りたかっただけだったのです。
すべては、援助交際の為のリップサービスだったのです。
彼女のヤリマンビッチの本性に愕然としました。
わたしの中で、何かが音を立てて崩れていくのがわかりました…。
先日、彼女が無事に結婚式を終えたと、同僚から聞きました。
もちろん、式には呼ばれませんでした。
ウェディングドレスの彼女はとても綺麗だったそうです。
今や、わたしに残ったのは彼女との快楽の思い出と、このビデオだけです。
このビデオを世間に公開するのは、わたしの小さな復讐に過ぎません。
フラれた「腹いせ」「リベンジポルノ」だと言われればそれまででしょう。
ただ、わたしの彼女への愛は本物でした。
彼女とのセックスにも、確かに愛がありました。
それだけは、みなさんに知っていただきたいのです。
いつの日かこれを見た彼女から連絡があり、
再びセックスできることだけを祈っています…